AIから生まれたデザインを、職人の手で。シャッターアートの習作制作 | IKI DESIGN LAB
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今回、シャッターアートの習作を制作しました。
今回の作品は、お客様がAIを活用して制作されたデザインをもとにしたものです。
まずは実際の施工に先立ち、910mm角のサイズで習作を制作。
原案のデザインや色、キャラクターの表情、文字のバランスなどを確認しながら、実際にシャッターへ描くことを想定して仕上げました。
AIによって生み出されたグラフィックを、今度は人の手によって実際の空間へ落とし込んでいく。
デジタル上では自由に表現できるデザインも、実際の施工では、下地の状態や素材、スケール、筆や塗料の扱いなど、さまざまな要素を考慮する必要があります。
今回の習作は、そうした本施工に向けた重要な検証でもあります。
そして近々、実際の現場にて
高さ約2.8m × 横幅約3.5mという大きなサイズで、このデザインをシャッターアートとして制作する予定です。
910mm角から約3.5m幅へ。
サイズが大きくなることで、構図の見え方や細部の表現、現場での施工方法も大きく変わってきます。
AIが生み出すアイデアと、人の手による技術。
その二つを組み合わせることで、これまでとはまた違った表現が生まれるのではないかと考えています。
弊社工房のシャッターでプロジェクターの動作確認をしているところです。

工房内で習作を作成するために、910mm角のアルミ複合板にプロジェクターで映し出しているところです。
この後、鉛筆で下書きします。

下書きを終えて、面積の一番多い黒から塗り始めているところです。

習作がほぼ完成した状況です。
現場での作画状況、完成した現場の様子も、改めてご紹介したいと思います。


