石積み調の擬岩擁壁の色合わせ補修しました。

施工前
施工後
施工前
施工後
モルタル造形だけでは再現できない「石の表情」を色合わせで
今回ご依頼いただいたのは、石積み調の壁面に施されたモルタル造形後の色合わせです。
左官屋さんにはモルタルによる造形まで仕上げていただき、その後の「既存の石とどう馴染ませるか」という工程を弊社で担当しました。
石は一見すると同じように見えても、実際には一つひとつ色や濃淡、汚れ方、風化の具合が異なります。
そのため、単純にグレーを塗るだけでは既存部分と馴染みません。
今回は、既存の石の色味を確認しながら、ベースの色、濃淡、汚れ、経年変化などを細かく調整し、周囲の石と自然につながるように仕上げました。
施工後には担当者様にも大変喜んでいただき、私たちとしても嬉しい仕事となりました。
「造形はできるけれど、最後の色合わせが難しい」
そんな現場がありましたら、ぜひご相談ください。



