CBRC

CBRCは(コンクリートブロックRCの略)は、外構等の通常は基礎、型枠、打設、養生期間、脱型など2週間程要する擁壁工事を1週間ほどの期間での工期短縮、脱型時に補修が必要な不具合の無い確実な打放し仕上げを実現するために実現した施工方です。

  


  


          


  


  

PBRC

PBRC(プラスターボードRC)は、室内で通常は単色塗装、クロス仕上げを、打ちっ放し風に仕上げるサービスです。

           
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CARC

CARC(カールシー)は、車に打ちっ放し風塗装をすることでデモンストレーション、宣伝、営業などに使用するために提案したサービスです。
現在、長野県内を中心に日々走行しています。

  


  

大規模補修

これは新築時に杉板模様のコンクリートが全面黒くなってしまった建物で、全面をエアレスで白く吹き付け、12人程で2ヶ月半ほど掛けて約8000㎡程木目を描きました。

当社は5000㎡程の物件も、数十件施工した実績があります。

 

デモンストレーション

各地でデモンストレーションを行っています。

  

見本板

営業用、またはお客様からの要望で見本板を作成しています。

  


   


  

杉板パネル

杉板パネルは、補修技術を応用し、現場打設が不可能な場所でも実際に打設したかの様な仕上がりを実現しました。

  


  

杉板模様全面描き

本実打ちっ放しは、補修の予算を組みづらいとの要望から、着工前から計画し、二ヶ月程かけて全面杉板模様を描いた現場です。

     


     

鉄扉木目描き

メンテナンス用の鉄扉と、本実打放し面との木目を繋げてほしいとの要望で鉄扉に木目を描きました。

 

 

 


その他

蛇腹配管内に溜まった雨水が凍って膨張したため、壁を押し出し剥がれてしまった部分を接着し、接合部分を補修材で整形した後、色合わせしました。


電気屋さんが間違えてカッターを入れてしまった、コンクリート洗い出し仕上げの天井面を補修しました。
補修材に石を混ぜて、違和感のある部分は筆で石を描いています。

お問い合わせ・施工依頼について

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