守る技術から、創る技術へ。AIと職人の手仕事を融合した『イキ・デザイン・ラボ』開設のお知らせ

ご報告が遅く成りましたが、このたび、弊社では長年培ってきた補修・施工技術の精度と提案力をさらに高め、お客様により高いクリエイティブの価値をご提供するため、制作プロセスに最先端のAI(人工知能)技術を本格導入いたしました。
それに伴い、「株式会社イキ・リペアーデザイン」と並行して「イキ・デザイン・ラボ」を開設するに至りました。
「これまでの補修事業から、突然変わってしまうのではないか」「AIの導入によってクオリティや温かみが損なわれるのではないか」といったご懸念を持たれるかもしれませんが、もちろん、今までの補修事業も変わりなく続けてまいります。 弊社ではAIを、人間の手仕事や意思決定を代替するものではなく、「お客様との打ち合わせをより迅速かつ高度なものにし、アイデアを広げるための強力なパートナー(ツール)」として位置づけております。
私たちが長年現場で守り育ててきた確かな「補修技術」と最新のAIテクノロジーを融合させることで、空間のケアからシャッターアートや看板などのコマーシャルアート、今後展開を予定している3Dプリンターを活用した家具や流木アートの制作に至るまで、より高品質で幅広いものづくりを実現いたします。さらに、将来的にはフィジカルAIロボットが登場した際にも、テクノロジーと手仕事を融合させた新たなパートナーとしてともに制作活動を行えるよう視野に入れ、常に進化を続けてまいります。
以下に、弊社の制作におけるAI活用の具体的なメリットと方針をご説明いたします。
1. 制作におけるAI活用の主なメリット
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アイデアの多角化と打ち合わせの高度化・迅速化 企画・リサーチの初期段階やお客さまとの打ち合わせにおいて、AIを活用して膨大なデータやデザインの方向性を瞬時に多角的な視点から引き出します。これにより、イメージの共有や方向性のすり合わせを迅速に行い、より精度の高いコンセプトワークを実現します。
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試行錯誤(プロトタイピング)の高速化 シャッターアートや看板などのコマーシャルアート、絵画とイラストを融合させた創作イラスト、さらには今後予定している3Dプリンターによる家具や流木アートの立体造形デザインにおいて、初期のラフ案や試商品の検証にAIを活用します。多様なパターンを短時間で比較・検討することで、プロジェクト全体の時間短縮を図ります。
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長年培った補修技術と人の手による丁寧な仕上げ リサーチや定型的なラフ作成などのプロセスをAIで効率化・自動化することで、人間のクリエイターが「細部のブラッシュアップ」「情緒的な表現」といった工程に集中できる時間を十分に確保します。実際の最終成果物は、AIが自動で生成するのではなく、長年現場で培ってきた補修技術や独自の加工技術、そして職人の手作業による丁寧な手仕事によって丹念に仕上げます。
2. 著作権・セキュリティおよび品質管理に関する方針
お客様の成果物を制作するにあたり、法的安全性および機密保持には細心の注意を払っております。
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権利侵害のリスク管理: 商用利用が明確に認められ、著作権侵害や意図しない模倣のリスクがない安全なAIツールおよびモデルのみを選定して使用します。
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機密情報の保護: お客様からお預かりした機密情報や未公開データをAIの学習モデルに二次利用させない(オプトアウトが担保された)環境下で運用を徹底します。
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人間の手による最終検収: AIが生成した要素やデータをベースにしつつも、最終的な仕上げや表現の調整は必ず専門のクリエイターが人の手で行い、ブランドガイドラインやトーン&マナーに完全に合致しているかを確認したうえで納品いたします。
3. 今後の進め方について
本プロジェクトにおきましては、AIによる迅速なプロトタイピングと、長年培った補修技術・職人の手仕事による確かなクオリティを融合させ、お客様の期待を超える成果物の納品を目指してまいります。今後はAIや3Dプリンターなどの最新技術も積極的に取り入れながら、家具や流木アートの制作など、より幅広いご要望にお応えできる体制を整えてまいります。制作の各段階でAIの活用状況や技術面についてご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にお申し付けください。
弊社は、確かな技術の土台を守りながら、最新テクノロジーとの融合を通じて、お客様の空間やビジネスの価値向上に貢献してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



