2018年10月28日 / 最終更新日時 : 2018年11月12日 kazumasa92419241 事例 キッチン木製扉の経年による黒ずみを補修しました。 元々は柾目でしたが、広範囲に黒くなってしまい全面的に補修が必要だったので、思い切って大胆なはっきりとした板目を描きました。 お客様には描いた様には見えない!と、大変喜んで頂きました。
2018年9月29日 / 最終更新日時 : 2018年9月29日 kazumasa92419241 事例 50㎜幅の短冊ベニヤで打設した打ちっ放しコンクリートを補修しました。 補修箇所の状況としては、打設時に圧力で膨れ上がってしまった部分を斫り機で斫った後、左官補修した部分です。
2018年9月23日 / 最終更新日時 : 2018年9月29日 kazumasa92419241 事例 小幅なレンガとコンクリートで造られた壁の補修をしました。 蛇腹配管内に溜まった雨水が凍って膨張したため壁を押し出し剥がれてしまった部分を接着し、接合部分を補修材で成形した後、色合わせしました。
2018年9月7日 / 最終更新日時 : 2019年4月4日 kazumasa92419241 事例 コールドジョイントを目立ない様に色合わせ補修しました。 左下が黒く、右上にかけて白くなっていく感じに合わせて、極力綺麗なところは弄らないようにしてコールドジョイントをボカしました。
2018年9月7日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 kazumasa92419241 事例 約1000㎡程のコンクリート構造体を補修しました。 構造体の一部で約1000㎡程、全面的に不純物やコールドジョイントが発生してしまったコンクリート 打ちっ放し パネコート仕上げの補修をしました。
2018年9月7日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 kazumasa92419241 事例 コンクリート 打ちっ放し ベニヤ仕上げの補修をしました。 ベニヤで打設した仕上がりの為、補修が不要な部分も非常に味のある仕上がりの壁でした。 補修が必要ない部分に合わせ、ジャンカになってしまった部分をベニヤ独特の味ある色合わせをしました。
2018年9月7日 / 最終更新日時 : 2018年9月7日 kazumasa92419241 事例 築20年のコンクリート パネコート打ちっ放し仕上げの補修しました。 築20年のコンクリートの擁壁です。 全体的に亀甲クラックが入っていたので、全面的に左官でしごいた後にパネコート風に化粧補修をしました。
2018年9月1日 / 最終更新日時 : 2018年9月1日 kazumasa92419241 事例 和紙で仕上げた店舗の壁を補修しました。 和紙が剥がれてしまった部分に質感が同じ白い和紙を貼り、エアーブラシで色合わせしました。 お客さんが寄り掛かることで色褪せてしまった部分を、エアーブラシで色合わせしました。
2018年9月1日 / 最終更新日時 : 2018年9月1日 kazumasa92419241 事例 木枠建具の補修しました。 築20年の旅館の木枠建具 紫外線によって白濁してしまったり、雨で出来てしまったシミを消し、新築当時の状態にまでの色合いを戻しました。 今後2週間程掛けて全室補修予定です。
2018年8月29日 / 最終更新日時 : 2018年8月29日 kazumasa92419241 事例 天井突板のシミを補修しました。 某リゾート地にある築20年の旅館の天井突板にできたシミを補修をしました。 今後、各部屋各所に出来きてしまった天井のシミや傷を補修していく予定です。